今やモバイルバッテリーの2大双璧をなしているcheeroとAnker。常にアマゾンで割引きセールで販売している印象がありますが、2社の特長などを徹底的に見ていきましょう。
モバイルバッテリーは、常に持ち歩くため、容量または重さ、大きさなどが比較の対象になってきます。ちなみに筆者は容量には代えがたいと考えて、cheero Power Plus 3ユーザーです。
本日はセールになっているのでcheero Power Plus 3が2,780円、Anker PowerCore 10000が2,499円と容量の分の差がでているような感じですが甲乙付けがたい商品です。
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cheero Power Plus 3
以前のモデルよりも大容量になって大きさも20%コンパクトになりました。
手のひらに収まる245gの大容量モバイルバッテリー。
毎日使うものではないですが、容量が大きいので1週間程度カバンに入れっぱなしで使っています。
- iPhone 5s:約 5 回
- iPhone 6:約 4 回
- iPhone 6 Plus:約 2.7 回
- iPad mini 3:約 1.2 回
- iPad Air 2:約 1.0 回
容量が大きいので多少重たいのは我慢できますが、充電に8時間かかるのが欠点です。寝る前に充電しておけばよいのですが、忘れたりすることもあるので充電時間だけが不満です。
USBのポートが2ポートありますが、1Aと2.4Aなので使うのは2.4Aのポートがメインになってきます。
Anker PowerCore 10000
驚きの軽量・コンパクトサイズ!
Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostによりフルスピード充電
おすすめのモバイルバッテリーはどっち!
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